七五三の女の子の着物@50年前の「ひみつのアッコちゃん」!

更新日:2 日前

こんにちは!大阪・枚方・着物着付け教室サロン・ド・ヴィーヴルの山口あゆ美です。



11月は七五三シーズンですね!

着物レッスンに来て下さっているYさんが七五三の練習にかわいいお嬢ちゃんを連れて来て下さいました。




お着物はYさんご自身が着られたという着物をお持ちでしたが、その他の帯など一式お持ちじゃないというので、こんな年代物の帯セットをお貸しすることにしました!



テクマクマヤコン♪テクマクマヤコン♪お姫様になあれ!

懐かし~~~い!(*^^*)

ひみつのアッコちゃんがついてる作り帯!なんとわたしの!!( ´艸`)

50年前の代物です~~(笑)

私も妹も使いました!




この代々伝わる(笑)ひみつのアッコちゃん帯は、娘も使いましたよ!

物もちいいなあ~~( ´艸`)




ちょうどお着物もYさんのものなので、昭和感満載で(←褒めてます!)いいお柄だったので、ひみつのアッコちゃんも違和感なし!

お嬢ちゃんにもぴったり!

本当にかわいいお姫様♪




ヘアセットはYさんご自身が。

なんと、髪飾りもYさんの手作り!素晴らしい~~!!



胸には筥迫(はこせこ)を。

今のポーチのようなもの。

紅や懐紙、お金などを入れました。



お扇子は本来は大人のように

帯の下に入れるのですが

子どもは胸に当たると痛いから

帯締めに挟むと良いでしょう。

これは、懐剣の代わり?





小さなお姫様に変身したお嬢ちゃん♪

すご~~くお似合いで、かわいくて、お嬢ちゃんも楽しんでくれていたようでよかったです♪




7歳の女の子は「帯解きの儀」と言って、それまで子ども用の紐を縫い付けた着物をきていたのを、大人と同じように帯を結んで着物を着るようになることを祝うもの。

言わば大人の仲間入りをするわけですね。




ですので、ほぼ大人の着物姿のミニチュア版のような感じ。

違うのは、しごきという長いリボンのようなものを後ろに結ぶことでしょうか。



着付けも違いが。

襟を抜かずに、ピタッとつけます。




しごきというのは、かつて武家の行事であった時、女の子はお引きずりの着物を着ていましたが、外を歩くのには長いのでたくし上げるため、紐で結わえていた、その名残りだそうです。



今でも、舞妓さんが外を歩く時に紐で結わえているのが見られます。


画像はお借りしました。




ではあとは本番!きっといいお天気に違いない!

Yさんがんばってね!



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