東海道五十六番目の宿、枚方@枚方宿鍵屋資料館

こんにちは!

アユフレンズの山口あゆ美です。


江戸の日本橋から京の三条大橋までの

東海道五十三次の

その先があったことをご存知ですか?


大津宿の先、

伏見、淀、枚方、守口と

4つの宿を合わせて東海道五十七次。


特に、

大津から大坂までを京街道と言います。


枚方宿は巨大交通路、淀川の要衝で

ここ鍵屋は、京街道に面していて

江戸時代は船待ち宿として賑わいました。









淀川の伏見から高麗橋まで行き来していた

三十石船の船頭さんが唄っていたという

三十石船歌にも

その賑わいぶりが歌詞になっています。


♫ヤレ~ここはどこよと

 船頭衆に問えば

 ここは枚方鍵屋浦


 ここは枚方鍵屋の浦よ

 網も碇も手につかぬ


 鍵屋浦には碇は要らぬ

 三味や太鼓で船止める♫


今は堤防が高くなり

川から遠くなりましたが

当時は鍵屋さんから直接

船乗り場まで行けるようになっていました。


↑ここから、川に降りていけました。


くらわんか舟という小舟が

「ごんぼ汁くらわんか!酒くらわんか!」と

乱暴な言葉で三十石船に近寄り、

食べ物を売りつけました。