清少納言が仕えた中宮定子の眠るお墓@鳥戸野陵

こんにちは!

アユフレンズの山口あゆ美です。



書きたいことが

たくさんたまっているのですが

なかなかはかどらず

更新が遅くて申し訳ありません!



訪ねた順番がかなり前後しますが

今日は最新のあゆさんぽを

書いてみます。



朝一番に

東福寺の名残の紅葉を見た後

泉涌寺~今熊野観音

そして

私のお気に入りのお店での

ランチのために

京都トレイルコースにもなっている

鳥辺野の山道を下っていきます。

(またこれらについても書きますね!)



鬱蒼とした山道から

京都駅の方が眺められる

開けた場所に出るところに

「鳥戸野陵参道」という石碑が。




京都国立博物館から京都女子大に

上がっていくあの辺りから

ここら辺にかけての場所は

「鳥辺野」と呼ばれる

風葬・鳥葬の地でした。



平安初期のこの辺りや

いわゆる洛外(都の外)は

今からでは

想像できない風景だったでしょう。



疫病などで亡くなった人々を

そのまま鴨川の土手や山の裾に

投げ捨て、死体が折り重なって

雨風にさらしたまま

野犬や鳥についばませるにまかせていました。



だから鳥辺野、というのでしょうね。

都の周囲に御陵やお寺、お墓が多いのは

こういう歴史があるからです。



鳥辺野がそんな葬送の地として

最も有名な場所であることは知っていたし

何度も前を通っていましたが

この御陵にどなたが眠っておられるかは

調べることもしていませんでした。



お天気の良さに後押しされ

上がってみることに。




上がってみると立て看板に