百穴古墳群、志賀の大仏@滋賀里・南滋賀

更新日:2021年11月9日

こんにちは!大阪・枚方の着物着付け教室サロン・ド・ヴィーヴルの山口あゆ美です。



今日のあゆ散歩は大津市の滋賀里・南滋賀。



ランチはアンティミーバーガーで国産黒毛和牛100%のパティを使ったというアメリカンスタイルのハンバーガーで有名なお店で、いちおしのプレミアムパイナップルチーズハンバーガー(1500円)を。




足組んでラッパ飲みしてるおばたん(^^;

ビールじゃなく、ウィルキンソンのジンジャーエールですから!(笑)



1500円のハンバーガー。。。はい、1回食べたらもういいかな(^^;(ごめんなさい)




そのあと、デザートには、宇治川餅大津店へ。



こちらは本当に村の中にあります!!

幹線道路から急に田舎の細~~い道になり、村の中を上がっていくとひっそりとあります。

こちらは宇治にあるお茶団子のお店の工場みたいで、出来立てを買えるってことですね!ラッキー!




どれもびっくりのお安いお値段で、全部がおいしそうで、思わず全種類買ってしまいました(^^;






抹茶ぷりんを買って、お店で食べてしまいました!

ご親切に、おいしいほうじ茶をいれて下さり、店先にて頂きました♪







とってもなめらかで、お抹茶の蜜をかけて頂きます。

おいしかった~~♪また来よう!



そして、近くにある百穴古墳群へ。




この古墳の前の道は、旧山中越えの道。

滋賀と京都を結ぶいくつかのルートのひとつで、ここから北白川まで通じていたのです。

(今の山中越えのルートはこの道ではありません。今は車が通れない場所もあるので注意!)




細い坂道の村の中の道を上がっていき、外れの山にその百穴古墳群はありました。




今から1400年前、古墳時代後期に造られた横穴式石室を土で覆ったものが、山の斜面にたくさんたくさんあります!スマホでは全体が写りませんが、こんな石室がしっかり残った古墳が山の斜面にいっぱい!





中には2~3人の人が葬られ、金のイヤリングや銅のブレスレット、土器、また特徴的なのが金のミニチュアの炊飯具セット(かまど・窯・甑・鍋)が一緒に埋葬されていたそうです。




古墳時代後期には全国各地でたくさんの古墳が造られましたが、石室がドーム状で、ミニチュアの炊飯具セットが納められているという特徴は、ほとんどが大津市の坂本~錦織にかけてにだけ見られるもので、渡来人に関係するのではないかと考えられているそうです。




この辺りは今でも地名残っていますが(錦織という地名あり)渡来人の氏族が数多く住んでいたんです。




古墳には村のお墓らしき墓石もたくさんあり、お花やお水のお供え物もされていて、ずっと地域の人たちに大切に祀られてきたことがわかります。







百穴古墳群の前の道をさらに奥に進むと、志賀の大仏が。

大きくて優しいお顔です。








この道は滋賀と京都を結ぶ道のひとつ、山中越えという旧道。

京都側の北白川にも大仏があり、旅人の無事を祈願したとか。




こちらの大仏は13世紀ごろに造られたとのことで、今もきれいに掃き清められ、村の人たちに手厚く大切にされていることがわかります。



大仏様を後ろから見たらこんな感じ。




この先をさらに行くと、鎌倉時代に廃寺となったと言われる崇福寺跡が。




この前の道は今は車は通れません。

現在の山中越えは別ルートとなっています。



車では行けないということで断念して戻る私たちの眼前に広がったのが、美しい琵琶湖と神の山三上山。




昔はもっと美しく、広大に琵琶湖が臨めたことでしょう。

やはり古代の人たちは、景色の良い、気持ちの良いところにお墓を作っていますね。



幹線道路からほんの5分走っただけでこんな素晴らしい遺跡があったり、村の風景が広がっていました。



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