「とりあえず持ってる着物じゃダメですか?」にお答えします。

最終更新: 4月25日

こんにちは!大阪・着物着付け教室サロン・ド・ヴィーヴルの山口あゆ美です。



ブログ頑張って書こうと思っていたのですが(書くこといっぱいあるのだけど(^^;)

実は来月、

母校の高校の同窓会にて

リモート講演をさせて頂くことになり(!)

もちろん初めてのことなので

準備に頭の中がいっぱいで

他のことができないでいます(^-^;



以前なら一度にいろんなこと

同時進行できたんですけれどねえ~(^^;



ところで!

ありがたいことに

新たなレッスンのお申し込みも頂戴しています!うれしい~!




その時にだいたいご質問頂くのが、

「とりあえず持ってるものでお稽古してはダメですか?」

というもの。



サロン・ド・ヴィーヴルの

プレミアム着物レッスンステップ1では

まず初めに

古着屋さんに

お買い物に行くことにしているから

それも

「着られるようになってからお買い物ではダメなんですか?まずは持ってるものを着たいのに」

とおっしゃるのですが

このカリキュラムにも理由があるんです。




一般的には

お嫁に持ってきた着物って

喪服に留め袖、色無地や訪問着くらいだと思うんですよね。




小紋をお持ちの方も

もちろんいらっしゃるけれど

どれもいわゆる柔らかものと言われるもの。




もちろん

お持ちの着物は着て頂きたいですよ!(お色や柄がちゃんと今のあなたに合っていたらね!)




お手持ちの着物のコーディネートや

どこに着ていくかのアドバイスもさせて頂きます!

(ぜひ、HPに載せていますオンラインあなたのたんす拝見サービスをご利用下さいね!)




でも、初めてさんには柔らかものは着るのが難しいです。




それは




・生地が滑るし重いから、紐の締め具合が難しい


・体の線がバッチリ出るので、補整が難しい


・なかなか、色無地や訪問着を着ていく場がない


・若い頃に作って持ってきた着物なので、色柄が若すぎて似合わないことがある




などの理由で、

初心者を想定しているステップ1のレッスンは、敢えて一番初めに古着屋さんでのお買い物に行くことにしているんです。



「着物を持っていない」という方も

ユ○クロよりもお安いお値段で

上質な着物を買うことができます!




そして、

柔らかものではなく紬を、初めてさんの着物におすすめして、その方にぴったりのものを選んでさしあげています。




大島紬のような紬は、軽くて、紐も締めやすく、とても着やすいからです。




まずは紬で

「着物を着ること」そのものに慣れて頂いてから

柔らかものに移行して頂くと

次のステップ2に進まれたときには(ステップ2では袋帯を学びます)

着物の扱いに慣れているので

ずいぶん着やすいはずです。




もう持っておられる方はまたご相談させて頂きますね!




こちらは大島紬。

こんな風に

ふだんのちょっとしたお出かけにピッタリ!

琵琶湖畔、大津湖岸なぎさ公園に

芝桜を見に行きました。




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